日本一を獲得したコシヒカリ

きれいな水と気候、そして生産者のこだわりから生まれる日本一のコシヒカリ

毎年、静岡県に日本全国からたくさんの米が集い、そのおいしさを競う「お米日本一コンテスト」。
そこで見事、最優秀賞という輝かしい賞を受賞したお米の一つに、阿部助次さんが作るコシヒカリがあります。

お米作りは趣味だともいう阿部さんは、山形県真室川町にある米農家の6代目です。

真室川町は古くから林業の町として知られており、お米づくりにおいては大事なポイントでもある寒暖の差が激しい場所でもあります。
さらにこの土地に流れる真室川は、日本国内でも2番目にきれいな川といわれているのです。
気候と最高の水質が、最高品質のお米のベースとなっているのです。

そんな環境でのお米作り。
阿部さんは19歳の頃からお米づくりに携わってきているベテランです。
もともと研究者になることを夢見ていたこともあってか、お米作りに関しても理論的。
広い田んぼに必要な水の調整や、場所によって微妙に異なる土にあった肥料の配合。
農協や自分が集めたデータに長年の経験と勘、高性能マシーンと手作業で、天候や自然災害、環境の変化に負けない米作りをおこなっているのです。

お米を作る土台ともなる土作りでは、何年もかけて作り上げた独自の配合肥料を使用。
米ぬかや堆肥、微生物といった自然素材で作り、場所によって使い分けています。
そして寒さに弱い稲を丈夫に育てるためにも、水の管理にもこだわっています。

田植えの時期にはたっぷりの酸素と微生物を活性化させる浅水管理を、田植えの後には寒さから稲を守る深水管理を。
寒さに弱い稲にとっては厳しい環境も乗り越えやすいものとしているのです。

気になる農薬についても、通常の減農薬栽培よりもとても少ない量で栽培されています。
ですから、安心・安全の高いお米です。

そんな手間をかけて作ったお米の素晴らしさは、色鮮やかな緑色の絨毯のような田んぼの風景、そしてお米のおいしさが物語っているといえます。
普段作っているお米をコンテストにそのまま出したら見事、日本一といのですから、素晴らしい偉業です。

阿部さんが作ったお米は、香りが他と違います。
研いでいるときはもちろん、炊いているときも食欲を誘うなんともいえない良い香りです。
炊き上がったお米は甘い香りに包まれ、つやつやの輝きを放っています。

そのお味は上品な甘さを感じるほど。
噛み応えのあるふっくらともちもちした食感で、お米だけでも十分においしく食べることができます。
冷めた時の味も美味しく、温めなおしてもその旨味を感じることができるのです。

コンテストでも認められたその実力。
通販などでも気軽に購入することができます。

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